弔電を格安で送るには?おすすめ電報会社を紹介します
やむをえず葬儀や葬式に出席できない場合、活用できる「弔電」。
しかし弔電といっても、さまざまなメーカーがあり、正直どこがいいのかわかりにくいですね。
この記事では、高品質な弔電を「格安」で送ることができるインターネット弔電会社を紹介します。
有名メーカーの「弔電」は高い?
弔電というと、「NTT」や「郵便局」を思い浮かべる方も多いでしょう。
たしかにNTTのD-MAILや、郵便局のレタックスは、無料(0円)の台紙があり、なんとなくおトクな感じがしますね。
しかしトータル金額を計算してみると、意外に高くついてしまうことも・・・・・。
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弔電に無料の台紙をオススメしない理由とは!
なぜなら無料の台紙を使っても、メッセージの文字数が増えた分だけ割り増しされる料金形態だから。
メッセージだけでなく、住所や名前、電話番号までカウントされるので、無料の台紙を使っても1,500円程度はかかる計算になります。
同じ金額を払うなら、高品質な弔電を送りたい
そこでおすすめしたいのが、「VERY CARD 」。
VERY CARDは、メッセージ料が込み(350文字までフリー)なので、台紙の料金だけで弔電を送ることができます。
- 台紙の料金
- メッセージ料金
- 配送料金
すべてコミコミ料金なので、利用する側は料金を支払うとき分かりやすく、安心できますね。
1,280円(税込1,408円)からのラインナップ
たとえばこの、日本美術界の重鎮で、世界的にも有名な画伯、中島千波氏の作品をあしらった台紙。
このような雅趣に富んだ台紙が、なんと全国一律1,280円(税込1,408円)で送ることができるんですよ。
さらに1,280円の台紙は、1種類ではありません。
全国一律1,280円(税抜)という安価な価格設定にもかかわらず、バラエティに富んだ台紙のなかから、好みのものを選ぶことができるんです。
一方、NTTの無料台紙を注文すると「最低でも1,500円ほどかかる」というお話をしました。
NTTの無料台紙は、一種類。
しかもこれでは、受け取った側は少しそっけない印象を受けてしまいますね。
やはり受け取った側の印象を考えると、同じ料金でも、より美しい台紙、芸術性の高い台紙にしたいものです。
NTTで無料の台紙を使うより安価(お値打ち)に、高品質な台紙を選べるVERY CARDは、一押しです!
VERY CARDはオプションサービスも充実!
そのほかのサービスも充実しているVERY CARD。
「サプライズ便」というサービス(オプション)を使えば、急な弔電も間に合います。
なんと17時までに注文すれば、当日中には到着するというサービスです。
弔電は、どうしてもお葬式に間に合わせなければならないもの。
突然の訃報に、これはとても便利なサービスなのではないでしょうか。
佐川急便グループの強みを生かす「VERY CARD」
「VERY CARD」は、なぜ高品質な商品とサービスを安価に提供できるのでしょうか?
それは、「VERY CARD」は、佐川急便グループの子会社だからです。
佐川急便といえば、日本でも指折りの配送会社で、東証一部上場の信頼できる企業。
長年のネットワークを利用して配達できるので、安価な料金でサービスが提供できるというわけです。
筆者も、何度か「VERY CARD」を利用しました。
そのうちの一回は、雪深い山陰地方に、
しかも年末に送ったにもかかわらず、
遅れもなく配達完了!
しかも、デザイン性の高い台紙
(このときブリザードフラワー付きのものを選びました)を
先方様にとても喜ばれました!
たかが弔電ですが、されど弔電です。
同じ料金を払うなら、より受け取る側に喜ばれるものを選びたいですね!
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